DGS v2.1

DGSヘルパーソフトウェア

DGSヘルパーソフトウェアでは、シーズン21以前と同じように、カスタムゲームのデータをコンピューター上のJSONファイルにローカル保存することが可能になります。この機能は、ゲームクライアントとDGSサーバー間のネットワークが不安定になった場合の安全策であり、必要に応じて主催者ポータルから手動でデータをアップロードすることができます。

DGSヘルパーのダウンロード(Windows版)

使用方法

「セットアップ」セクションで、「ゲーム設定を適用する」ボタンをクリックします。完了後、ゲームクライアントを再起動してください。「ゲームクライアントの状況」セクションに、「ゲームクライアントが接続されました」というメッセージが表示されるはずです。

JSONファイルは通常のフォルダに保存され、「データフォルダを開く」ボタンで開くことができます。


試合が開始されるたびに、データはソフトウェアバッファに保存されます。試合終了時には、バッファは現在の日付と時間を含むJSONファイルに保存されます。試合が開始されると、試合状況は「進行中」に切り替わります。


「WebSocket転送」を設定し、追加したサーバーからデータを送受信することが可能になります。 これは既存のゲーム機能に加えて、開発を容易にすることを目的としています、